戦術的な快楽穴レビュー 一章
せっかくなのでオナホのレビューしてみようかなと思います。
ただその前になぜ購入に至ったのか、そこからここに書きたいと思います。
まず自分がなぜオナホを購入してしまったのか。
あるフォロワーが購入していて僕も便乗で購入したからです。
以上。
で、ここからが本題の戦術的なタクティカルレビューです。
自分が初めて買ったのはふわトロめいきでした。
正直あまりの気持ちよさに驚愕した記憶があります。
何よりも初めて自分の陰茎が手以外のものに包まれた事。
あれは東京オリンピック開催の三日前ぐらいまでは忘れないと思います。
ここだけの話実はふわトロめいきを使う前まで僕の陰茎はまったく想定外の外皮行動で防衛大臣もびっくりの守りを誇っていました。
まぁ早い話が包茎だった訳で陰茎が宇宙(そら)を仰いでも剥けることはありませんでした。
が、ふわトロに挿入芸をしてから陰茎が真の姿を現すようになって正直そっちのほうが僕は感動しました。
とにかくふわトロめいき無くして今の僕と陰茎はありませんでした。
残念ながら数々の先駆者が言う通り非常に裂けるチーズみたいなものなので20回、いや20回使ったか分からんわ。確証がないわ。
何十回が使ったら裂けてしまい結局AKのストックにしたりして遊んで捨てました。
肝心な気持ちよさを書いてなかったので今更書きますがねっとりとスケベな音を立ててゆっくりと陰茎を飲み込んで包んでくれる姿はまさに”自慰の為に作られたもの”だと認識できます。
所謂まったり系ですが使い方によってはしっかりと内部のヒダが絡みついてくる為良いオナホールだと思います。
次にレビューするのはヴァージンループです。
言わずと知れた有名なオナホですね。
僕はあるとき思いました。
「なんか元カノも裂けて死んだし新しい膣(彼女の意)欲しいな」
僕はさっそく悪魔の力を身につけ始めてアキバでスケベな店に入り高鳴る鼓動を抑えつつローションとヴァージンループを買いました。
で、いざ帰宅してワクワクしながら挿入。
ゾリゾリゾリゾリゾリ!!!!!
「なんやねんこれ(半ギレ)陰茎研磨されてるんかこれ!(全ギレ)」
そうだ。
私の陰茎はまだ幼かったのだ。
まだ陰茎は生まれたての小鹿のようなもの。
小鹿に対して「今すぐG1出場してサイレンススズカぶち抜け」と言っているのと同じぐらいの無理難題だった。
刺激に非常に敏感な陰茎にヴァージンループはあまりにも過激だったのである。
結局僕は「警告:0点...」とレビューし次のオナホを購入することにしました。
そこで白羽の矢が立ったのがぷにばーじんmini ソフトである。
これに関しては前情報なしで購入したため一か八かであった。
(正直何も知らないときに買うほうがギャンブルみたいで面白い)
おなじみのアキバの店でもはやおなじみと化しつつある店員に堂々とオナホのパッケージを渡し、大和魂あふれる日本男児の表情をしながら退店。
あの時の僕は三島由紀夫とタイマン張れるぐらい強かったと思う。
そんなこんなで無事帰宅し箱を開ける。
見るからにスケベなデザインでギンギンにマラを立ち上げる。
さながら軌道エレベーターである。
ワクワクしながらローションを流し込み、パンパンに充血し赤く膨れ上がったモノを挿入。
「これは...!! あかんこれセックスやんこれセックス!!な!これセックスやん!」
そう。
まるで”膣”だったのだ。
小さいながらにも健気に陰茎をしっかりと包み離さない。
内部のヒダなどもしっかりと先端を刺激する。
「もうこれ女いらないやん(感涙)」
僕は感激しながらおそらく0.89Jぐらいはあったであろうプレミアム射精しました。
余韻に浸り「アァ・・・ア・・」と呻き声を出しつつ箱を見るとなんとマラの形を記憶すると書かれているではないか!!!!
僕はこの時感じました。
「人類はなんてものを作ってしまったのか」と。
続く