タクティカル快楽穴レビュー

ツイッターは(一時的に)やめましたがブログをやめるとは言っていない、どうもラファエルです(大嘘)

今日、我が家に新しい家族が増えました！！

この子です！！！

P×P×P製の「GYUPO-RIDE(ぎゅぽらいど)」です！！！！！

さっそくレビューしてみたいと思います。

まず箱のパッケージですが文句なしだと思います。

スケベなムチムチした肌が汗で濡れているのがポイント高いですね。

パンツを直しているのかケツ肉がムッチリはみ出てるのもアチチ。気づきだなぁ...←流行らせろ

文句なしの100点です。

次にぎゅぽらいどの推しと思われることが表記されている裏。

はいアチチ

せっかくなので僕がいつも仕事でやってるのと同じ表記してみたいと思います。

■商品仕様<br>◇滑らかカーブ<br>◇大きめサイズの挿入口<br>◇ストレートな内部構造<br>◇飽きない刺激<br>◇ぎゅぽッと螺旋膜×コリッと逆さイボ<br>◇くぽ穴ポイント<br>

個人的に「ぎゅぽっ」とか「くちゅッ」みたいなオノマトペというか効果音が表記されているとイメージがしやすく購買意欲を高めます。

また撮ってはいないのですが、箱の側面に"更に楽しむ為には..."という素敵なアドバイスまで！

なんて親切な会社なのだ（ハム太郎）

これもまた文句なしの100点です。

次にメインの中身です。

それがこちら！！

なんてぇエロさなの（ジュドー・アーシタ）

半透明で挿入時に自分の陰茎まで見れる親切設計(?)

人によっては見えないほうがいいといいますが僕は見えたほうがエロアニメとかの断面図みたいな感じで興奮します(隙あらば自分を語っているな、兄弟！）（リキッド！？）

はい、茶番は置いといて、いよいよオナホとしてもっとも重要な”気持ちよさ”を紹介します。

ここから先芥川賞受賞作品なので耳かっぽじってよく見てください。

2018年8月21日。

僕は疲弊していた。

毎日繰り広げられる世界を覆う網の上での戦い。

もはや誰が正義で、誰が悪なのか、それすらもなくなった世界。

僕は毎日その世界に生きていたが、耐え切れなかった。

人は分かり合えるなんてよく言うが、そんなのはただの夢物語だと実感させられる。

憂鬱なまま朝を迎え会社へ向かう。

いつものように家のドアを開け自転車に乗り、駅についたら電車に乗る。

いつもの事だ。

けど、今日はいつもと違う。

「なんだかモヤモヤしてるなぁ」

憂鬱な気分を飛ばす為に大好きなみゆはんの曲を聴く。オタクはみゆはんのCD絶対買え

なんとなく気分が少し軽くなり、嫌々ではあるがなんの面白みもない会社へ到着。

いつもいつも「めんどくせぇ」と言いつつしっかり仕事をしてしまうのは何故なんだろう。

毎日毎日Excelと睨めっこ。

でも今日に限っては仕事をしているほうが面倒なことを考えないで済むのでむしろ救いだったかもしれない。

そしてなんだかんだで昼休み。

冷房の効いた社内から出ようとドアを開けるとムワァ♡と体に絡みつく熱風。

「電磁波太陽熱攻撃はやめ郎？」と思いつついつものコンビニへ行き、今じゃすっかり馴染みの店員に軽く挨拶をして昼食を購入。

あとはいつものようにFXやってるような顔してデレステしながら飯を食って終了。

そして昼休憩のとき僕はある事に気が付く。

「俺のオナホ、もう届いてるな」

来た。見た。勝った。

僕はすぐにでも社長に「オナニーしたいから帰りてぇ！！！」と叫びたかったがどうにか我慢して定時で誰よりも早く帰宅RTA。

そして、僕はついに彼女と対面した。

「うおおおおおおおおおおお！！！」

こんなにうれしいのはフィンランド軍のナイロンを輸入した時以来かもしれない。

僕はもう我慢できなかったのですぐにローションをたっぷりと流し込みいやらしくネチョネチョと音を立てている物に挿入をしようとした。

次の瞬間！（世界まる見え）

？？？？？？？？？？？？？？？？？

オナホを差し込むためのクッション登場！！！！！！！！

あぁ、神よ。

何故人はこんなものを生み出してしまうのか。

そうだ。

予定調和だ。

僕はぎゅぽらいどを”これ”に入れて使うのだ。

思ったより入れるのに手こずってイライラしつつ強引にねじ込み準備完了！！！

「よぉし、いっぱい種付けしてやるからな・・・」

キモデブ特有のセリフを言い挿入！！！

「ア！！！！！！！！」

挿入しやすいと書いてあるのに挿入がしにくいのだ！！！

「は？おい、挿入しやすいってどの陰茎で決めてんだよ」

正直僕はここでブチギレて引き千切ろうと思いましたが天皇なのでどうにか平静を取り戻し、改めて挿入を試みた。

すると——

「うわあああ～～～～ちんちんが泣いちゃうよ～～～～～」

ガッチリと陰茎を咥えこむぎゅぽらいど。

僕は見くびっていた。

言うて1700円ぐらいだしと。

違った。

凄かったのだ。

企業努力を感じる。

陰茎も感じている。

まず亀頭をしっかりとぎゅぽぎゅぽといぢめてきて(森久保)、奥まで挿入するまでの間でも亀頭がやられたい放題なのだ。

あまりの気持ちよさに射精の時「ｷ」みたいな声が出てしまいました。

1000円台後半の商品だからと言って侮ってはいけない。

これはチンポハンターである。

（あくまでも個人的な意見ですがローションを多めにした方がいいと思います）

点数は文句なしの9999点です(ワザップで見てきた）