戦術的な快楽穴レビュー 二章
というわけで二章です。
ロリCQとかいうオナホは人類史上最低最悪のカスなのでレビューしません。
が、一応購入し”使ってしまった”罪を背負っているので一応書きます。
まず挿入口から子宮のギミックのところまで単純。
話にならない。
何を思って作ったのかさっぱり理解ができない。
しかもメインディッシュであるはずの子宮のギミックが邪魔。
なんか辛うじて挿入口から子宮までのところでイけるかなぁと思い深く挿入するとなんかペラペラした変な子宮ギミックが邪魔をしてくる。
結局数回使って普通に捨てました。
あれはオススメしません。
でもPS3のアフリカは名作なので買ってください。
次にレビューするのはAURAです。
ARMAでもありませんし∀ガンダムのED曲でもありません。
AURAはなんと透明のオナホで自分の陰茎がしっかりと見れます。
人によっては「見えないほうがいい」と言いますが僕は見えたほうがスケベで興奮します。
それはさておいてAURAはまさに”シンプル・イズ・ベスト”を突き詰めたオナホだと思います。
今時じゃ珍しいほどのシンプルなヒダの連続。
が、しっかりとした刺激。
一応AURAには2と3があるらしいですが僕は1でいいと思います。
ただAURAは構造上まず裏返して洗うことは難しいと思うのでそこは気合で指挿入なりして洗うしかありません。
ただその手間を考慮しても十分買う価値はあるオナホです。
私がオススメできるオナホの一つになっています。
次にレビューするのはぷにあな3Dです。
手持ちのオナホでは(多分)珍しい”骨格がある”オナホです。
正直僕は驚きました。
「これもう幼女そのものやん」
と。
ぷにぷにと肌にそっくりな素材の下にはしっかりと骨を感じられます。
特にあばらの辺りを押すと不気味なほどリアルで驚きます。
嘘か本当かリアル寄りの内部構造らしいのでワクワクしながら挿入。
さぞかし快楽祭りなんだろうなと期待を膨らませていました。
が。
「は?」
挿れて真っ先に僕の口から出たのは「は?」の一言でした。
正直「あ~これ外れか~~造形はエロいんだけどな~」と思いました。
とはいえ数千円も払ってるしもう陰茎挿れてるしで引くに引けない背水の陣になったのでとりあえず使い続ける。
すると...
「あれ、あれ!?なんかスンゲ~~~きんもちよくなってきてんヨ^~~~~!!!」
そう。
俺がバカだった。
彼女は幼い体にとんでもないエッロエロ淫乱膣を兼ね備えていたのだ。
確かに挿れて間もないときはまるで処女の様(要検証)
しかし30分ぐらい抜き差ししていると”彼女”も慣れたのか次第と激しく刺激を与えてくるように。
正直腰が抜けるかと思いました。
射撃の瞬間僕は自衛隊を思い出しました。
「走り切った先に助けを求めている人がいるんだ」
「俺が助けなきゃいけないんだ」
「俺がこの国を防衛するんだ」
と自分に言い聞かせ毎日必死に生きていた僕。
ですが今の僕は違います。
「こ~~んのスケベないやらしいまんこめ!!!!もっとたっぷりお仕置きしてあげなきゃいけないみたいだなぁ~?(キモデブ)」
人は変わります。
世界の在り方も。
何もかもが変わるのです。
我々人類は今後どのように生きていけばいいのでしょうか。
製作:NHK