戦術的な快楽穴レビュー 番外編
どうもやすだです。
今回はかつてレビューした"ぷにあな3D"と"オナホ用クッション"についての追加の記事となります。
私は前回のレビューで「あれ、あれ!?なんかスンゲ~~~きんもちよくなってきてんヨ^~~~~!!!」と言っていました。
確かに非常に使い心地はとても良く、竿の先端から根本までしっかりと絡みつき快楽を与えてくるオススメのオナホールです。
が、私は常々こう思っていました。
「なんかいっつも手で動かしてるの面白みに欠けるしマンネリ化してるな」
おそらくオナホールを使っている方なら理解できると思うが、結局どれだけ気持ちのいいものであろうと(基本的に)手で動かす物が主流である。
実際、私も今まで手で動かして刺激していた。
しかし私はそれが嫌でオナホ用のクッションを購入したのである。
それを使えば手を動かさず、よりリアリティのある自慰ができるのではないか。
事実、手を動かさないでするオナニーは手で動かすよりも気持ちがよく、射精後の余韻も楽しめるというもの。
それどころか「また挿れたいナ...w」なんて思ってしまう事もある。
しかし私はイマイチ性欲が薄いのか一回出すと最低でも二時間は射精ができなくなってしまう。(仮面ライダークウガかよ)
私は自分の陰茎にイマイチ自信がなくなり「一回で使い物にならなくなっちゃうのか」と落胆するときもありました。
まぁその話は置いておいて、私は例のオナホ用クッションを"ぎゅぽらいど"と一緒に購入しました。
それは過去の記事を見て頂いてる皆さんであれば既に周知の事実になっていると思っています。
残念なことにぎゅぽらいどはクッションには合わないオナホで、あれはバキュームが売りな訳であって、握って空気を抜けないクッションに入れて使うことは開発も念頭には置いてなかったのだろうと思っています。
結局例のクッションは半分放置され、眠るときにたまに抱くただのクッションになっていました。
しかしある日、私はあることを思い出しました。
「最近ぎゅぽらいどばっかりでぷにあな3D使ってないなぁ」と。
アキバでそれなりにいい値段出して買った(約4000JPY)のにAmazonで1700円ぐらいで買ったオナホばっかり使って高い方を放置しているのは如何なものかと。
というわけでぷにあな3Dを久々に引っ張り出し、クッションが視野に。
「これ、もしかして...」
まさに運命の出会いだったと私は思っている。
快楽を追い求め緻密に計算されバキュームなしでも抜群に気持ちいいぷにあな3D。
バキュームに頼らず徹底的に陰茎を刺激するオナホ用のクッション。
——この二つが合わさった時、君は何ができるか?
私は意を決してぷにあな3Dをクッションに挿入。
写真がなくて申し訳ないがクッションにオナホを差し込むと"子宮脱"みたいで若干気味が悪いがそんなことはどうでもいい。
快楽の為に生み出されている物なのだ。
さっそくローションを流し込み「いざ鎌倉」
「これはまずい・・・ッ!!!!」
ゆっくりと腰を使い抜き差しをすると今まで体感したことのない圧倒的な快楽。
動かす度に聞こえる水っぽい音が更に興奮される。
視覚、聴覚でも訴えかけてくる。
あまりの気持ちよさにわずか25分で一度目の絶頂。
しかし終わりではない。
あまりにも気持ちよくてまだオナホから抜いてないのに再び陰茎が不動の姿勢になってしまい、二回戦。
また出してしまった。
が、二回出しても静まることはなく人生初の連続三度目を敢行。
流石に二度も出してるので10分も耐えられずすぐにイってしまったが大満足。
こんなに気持ちのいい自慰は生まれて初めてだったと確信できる。
「この組み合わせならいける」
私は確信しました。
ぷにあな3Dとクッションは合体させるべき物であると。
この二つが合体したとき、君は刻の泪を見る。
君は生き延びることができるか。
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僕はしました。
クウガなので。