戦術的な快楽穴レビュー 六章
またオナホ買っちゃった~~~~~
温泉欲情を買いました。
嘘か本当か温泉らしいので素敵な効能があります。
なんやねんそれ。
まぁそれはさておいて箱の裏面はこんな感じです。
食品衛生法基準第370号準拠素材採用。
なるほどね。
というわけで、さっそく採点していきたいと思います。
まず箱のデザインですが、島村卯月かと思いました。
初めて店頭でこれを見た時「ま~たアニメキャラをモチーフにしたインチキオナホかよ」と思った記憶があります。
まぁアチチなんでどうでもいいですけど。
次に本体。
デザインはオーソドックス。
最近柔らかいオナホールばかり買ってたので温泉欲情の硬さに少し驚きました。
硬さで言うとヴァージル(ダンテの兄ではない)が10だとすると、温泉欲情は8ぐらいです。
中身も箱に書いてある通りデッカいヒダが竿に絡みつくタイプのモノです。
で、さっそく使いました。
オカズは「オシゴトシアター8」です。
オナホは鮮度が命なので配達員から受け取ったらすぐに箱を開けてローション流し込んで使わないといけないので、今回も例に漏れずすぐに使いました。
正直そんな抜く気分ではなかったのですが、義務は義務なのでやり遂げました。
で、感想です。
俺「気持ち良すぎてなかなか動かせないなぁ」
です。
中のデッカいヒダ四本が的確に先端を集中攻撃してくる(さながらタバ作戦の自衛隊)ので、刺激が強すぎてなかなか動かせなかったです。
まぁ俺は日本男児なので耐えながら動かしましたけどね。
構造が構造なのでバキュームはイマイチですが、こいつはヒダで竿を研磨するタイプのものなのでバキュームはまぁ二の次でしょう。
ちなみに今回からローションは"おなつゆ"を使いました。
ペペと比べるとサラっとしていてオナホの内部構造をペペよりしっかりと感じることができます。
たまに「ローションはどれも一緒だろ」と抜かしてる人がいますが、多分陰茎が腐ってるだけだと思います。
「オナニーするときはあらゆる意識を股間だけに集中させろ」とベジータも作中で言っていましたね。(出典:週刊少年ジャンプ)
僕は当然オナニーはこの道10年以上の大ベテラン(射精幕僚長)なので、オナホを使うときは視覚、聴覚、その他(名前忘れただけ)を研ぎ澄まし己の魂のステージを高めて使っているので些細な変化も分かります。
なのでペペよりサラっとしてるローションを使って温泉欲情を使いましたが、すごかったです。
概ね搾り取られました☆ちぃたんです☆
今回はネタがないのでここまでです(正直)