戦術的ではない快楽行動レビュー
ローションストッキング おっぱじめよう税
お久しぶりです。
やすだです。
今回はオナホールではなく巷で噂のローションストキングを試してみました。
まず最初に一言言わせてください。
気持ち良すぎて暴れちゃったよね。
あんまりにもすごいから脚ぶつけちゃった テヘペロ
「相変わらず社内の室温は30°か…」
おやつにと思って買ったキットカットを開けて「そりゃお前も溶けちまうよな」と呟く。
袋に張り付いてしまったチョコはまるで汗をかいた女子高生のうなじのようだ(意味不明)
相も変わらず何の意味もない仕事。
ただひたすらオフィスに響くタイピングの音とクレーマーからの着信音。
「やすだくん、これやっておいて」
「あー、はい」
毎日これの連続。
指示された事をやり、指示されていない事はやらない。
「これでいいのか」と思うときもあるが、日本の社会はこれでいいらしい。
それはさておいて、仕事中にあるツイートを見つけた。
「ローションストッキングやばい」と。
数年前からTwitterで度々話題にはなっており、実際Twitterでローションストッキングと検索すると個人のハメ撮り動画で男がセフレにメチャクチャにされている動画を見ることができる。
だがそれを見るたびに「どうせ演技」「そんな気持ちいいわけがない」「これが気持ちいいとか言ってるやつは非国民」「大和魂が足りない」と思っていました。
が、僕は一応なんでも実際に見て試してから文句を言うように心がけているので「そこまで言うなら試してやろうじゃねぇか。俺様のチンポに勝てるかな?w」と思い、コンビニでカップ麺などと一緒にストッキングを買いました。
そして僕は試すことにしました。
まずベッドに横になり、ストッキングにローションを塗り込む。
普段はやることがない行為。
それだけでも少し興奮し甘勃起させつつ準備完了。
「いやこれ本当にキモチイイのか~?w」と疑いながらも恐る恐るロースト(略語)を先端にこすり付けたその時!!!
「ギ!!!!!」
やばかった。
亀頭にありえないほどの快楽が走る。
その快楽は陰茎から背中を通り脳に直接襲い掛かる。
あまりの刺激に変な声を出してしまうのも仕方のないことなのだ。
とんでもない気持ちよさに驚き、そして恐れた。
が、男という生き物は良くも悪くも馬鹿なので「もういっぺん!」と思い擦る。すると・・・
「うわ~~~~~これ癖になっちゃうぐらいキモチイイよ~~~~!!!!!」
しかし僕は猿山の中でエリートと呼ばれた男だ。
すぐに「これ続けてたら精液じゃないのが出ちゃうぞ」と思い、すぐさま全裸になり風呂場に駆け込んだ。
「人生最高の十分間にしよう!」
僕の頭の中では風呂場には無数の白い花が咲き誇っていた。
人生最高のローションストッキングオナニーをするため、桶でローションをこねくり回し、ストッキングをどっぷりと漬け込んだ。
そして再び先端にこすり付けると・・・
「イ~~~~~~~~~~~!!!!!」
ショッカーかな?
いいえ、やすだです。
「やばい、これはやばい」
ここから次第と脳が狂いだしチンポをストッキングでこするだけの化け物になりドンチャン騒ぎ。
しかし流石に気持ち良すぎて逆にイけないあの現象(おなじみ)が起きてしまい今度はストッキングを竿全体にかぶせてシゴいてみた。
「ン~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
もうストッキングダメだわ。
ごめんねおらもう。
この時僕は足を強打してしまいました。
その後気持ちよくフィニッシュし我に返る。
「このストッキングどうしよう」
結局水で洗って扇風機で乾かしてます。
でも僕男として生まれてよかったと思ってます。
だってローションストッキングでオナニーできたから!
←to be continued (大嘘)