戦術的な快楽穴レビュー 七章
今回は最初からクライマックスなのでオナホを二つ同時に買ってしまいました。
どうも、やすだです。
ノリと勢いでオナホを同時に二個買ってしまいました。
こんなもの運んでる配達員には頭が上がりません。
竿は上に上がるんですけどね、ハハ。
一気に二つのレビューを書こうと思いましたが、今回は先にこっちのレビューをします。
今回レビューするのは、このオナホ~~~~~~~!!!!!(満点大笑い)
言わずとも知れたやつですね。
フォロワーのオタクが愛用していたので俺も便乗で買ってみました。
まず開けてビックリしたのが穴の小ささです。
ガチで数mmなんですよ、穴。
まぁ竿差し込めば広がるし柔らかめの素材なのであまり問題はありませんでしたが自分の竿が一般より太いからなのか(例のトイレットペーパーの芯のあれで入らなかった)ストロークが少しやりにくかったです。
まぁ元々中身も幼女系なのでキツめなのでそれもあると思いますし、普段ガッバガバの激ユルオナホを使ってるからかもしれません。
で、オナホの見た目なんですけど見た目はぷにあな3DとかSPDXをより幼くした感じです。
SPDXが小学校低学年だとするとこれは幼稚園児みたいな感じです。
最初オナホについてる乳首を見て「バリかな?」と思ってプラモ感覚で引っ張ってしまいましたがそれはまた別のお話。危うく千切れる所だったゾ...
さぁ肝心な中身の話です。
まぁちょっと上で書いちゃってるけど。
中身はしっかりとした作りで俺好みのツブツブとかイボイボとかそれが多めのやつです。
前も書いたような気がしなくもないんですが、自分はヒダ系よりイボ系の方が好きです。
まぁヒダ系もたまに使いたくなるから常に常備はしてますけどね。
竿を根本までズッポリ差し込むとちょっとキツめですが素材が硬めのおかげで自立するので動かすのも容易で、89式のグリップみたいに持ちやすいのでいい感じ。
割とこれは亀頭をメインに攻めてくるタイプなので亀頭責めが苦手な人には向いてないかもしれません。
僕は散々亀頭に様々な拷問を行ってきたので何の問題もないんですけどね、初見さん。
これ、自分が買ったオナホの中ではかなり安い物の部類になります。
今まで基本的に定価が3000~6000円代の物を使ってて定価が2000円代、販売価格が1000円代の物は1か2ぐらいしか買ってなかったのですが、どうせ安いので失敗しても捨てちまえばいいかというノリで買ってみました。
けどこれは値段以上の性能を秘めていると思います。
他のオナホと十分タイマン張れる強さは十分兼ね備えてると思います。
ただほんまに中身が結構窮屈なので、竿が太い人はちょっとキツいかもしれません。
使ってるうちに中の空気抜けるのもいいんですけどもはや動かすのが非常に困難なレベルでバキュームしてくるので意図的に空気を入れたりとか、そういう工夫も必要かもしれません。
か、俺がローション減らしすぎたか、どっちかです。
いや確証がないわ。
紹介すんのやめとくわ。
近いうちにこれのレビューもします。
白瀬さん???!!?!??!?!?!?